ファイテンスペシャルセミナーに出席した際に、参加者へのプレゼントがありました。
それは「ファイテン磁気チタンネックレスS」です。
磁気ネックレスは他社からも発売されていますが、ファイテンの磁気ネックレスSは他社のものとは一体何が違うのでしょうか?
またファイテン磁気チタンネックレスSをつけた感想はどうなのか?
まとめてみました。
ファイテンVSピップ、磁気ネックレス対決の幕開け
ファイテンの磁気ネックレスはピップ社の磁気ネックレスと比べても遜色はありません。
それどころかネックレスには磁気だけでなく、ファイテン独自の特殊技術による加工が施されているのです。
金属を水に溶かす技術によって、身体をオートマチックにリラックス状態へ導くのがファイテン製品の特徴。
金属の水溶化したものをアクアチタンやアクアゴールドと呼び、ファイテンのネックレスにやその他のほぼ全ての商品に金属水溶化技術も取り入れられています。
もちろん磁気ネックレスにも。
磁気ネックレスと言えばピップマグネループなどは有名ですが、私はファイテンの磁気ネックレスの方が優れていると思っています。
ファイテン磁気チタンネックレスSの特徴
ファイテン磁気チタンネックレスSはネック部分の4か所に磁気が配置されています。
ネックレスはシリコン製で弾力性があります。
磁気の力はなかなか強く、ホワイトボードにピタッとくっついて簡単には取れません。
磁気の効果については多くの人が理解しているように血流が良くなる効果があります。
肩こりへの効果で言えば血流が良くなることによって老廃物を押し流しコリが解消。
通常の磁気ネックレスの機能はここまでですが、ここからがファイテンの凄いところ。
ファイテンの磁気ネックレスには磁気だけでなく、アクアチタンがネックレスの紐部分に含浸されています。
ファイテンの特許技術であるアクアチタンは身体をリラックスさせる効果があり、これにより筋肉を緊張状態から解放させる=コリの解消になるという訳です。
磁気の効果とアクアチタンのW効果によって肩こりを解消を実現しているのがファイテンの磁気チタンネックレスなんですね。
管理人アニマルの感想と評価
実は私はファイテン磁気チタンネックレスSに良い印象を持っていませんでした。
なぜならアクアチタンX50ラクワネックで十分に効果を感じていたからです。
そして、デザインが今一つという印象を持っていたこともあります。
磁気チタンネックレスSはカラーバリエーションはありますが、単色なので単調なデザインとなっており、またシリコンでできた素材が安っぽいように感じていました。
RAKUWAネックX50シリーズはコラボ企画などが常にあり、つけていてもオシャレな感じがして、完全に磁気ネックレスを下位モデルという目で見ていました。
磁気チタンネックレスは道端カレンさんが愛用していることは知っていましたが、私の心を動かすには至りませんでした。
それがわずか一日で、私の磁気チタンネックレスSへの印象が180度変わるとは、夢にも思っていませんでしたが・・・。
そんな印象の磁気チタンネックレスSでしたが、この度スペシャルセミナーで頂けることになりました。
色とサイズを選べるとのことなので、私はブラックの50センチを選ぶことに。
次の日になってあまり期待感はなく、せっかくもらった物だし試しに付けてみるか。
この時はそんなユルーイ気持ちでいたように思います。
そして一日つけた感想は・・・。
これ、いいやん!?(=゚ω゚)ノ
今までの磁気チタンネックレスへの印象が大きく変わりました。
肩こり解消の効果に限って言えば、いつも付けているRAKUWAネックX50より良かったことが一番の理由ですが、他にもいくつか理由があります。
それはシリコン製でできているために、汗をかいても不快にならないこと。
私はスポーツ関係の仕事に従事しているために、身体を動かします。
当然ながら汗をかきます。
RAKUWAネックX50はネック部分が布製のため汗で布が濡れて不快になることが欠点。
またRAKUWAネックX50とは別に、汗をかいても平気なシリコン製のラクワネッククロスタイプも私は愛用しています。
していますがクロスタイプよりも磁気チタンネックレスSの方が肩こり効果は断然高いです。
磁気チタンネックレスSの不満点はデザイン面(単調なカラー)でしたが、50センチサイズであれば完全に服の中に隠れて表には見えません。
今まで避けていたファイテン磁気チタンネックレスSがこんなにも肩こりに効果があるなんて、正直思ってもいませんでした。
食わず嫌いは良くないな、と改めて思い直しましたね。
長い間ずっと損してきたような気分になりかけましたが自分に合ったものに巡り合えて幸せな気分になりました。
しかも無料!
これから私の必須アイテムになることは間違いありません。