2017年も広島カープの勢いは続いていますね。
WBCで活躍した菊池選手や、帰ってきたヒーロー新井選手。
丸選手もいます。
もくじ
幸運の赤いネックレス?
2017年も好調をキープしている広島カープの選手がつけているネックレスがありますが、どこのネックレスか知っていますか?
広島カープの選手がつけているネックレス。
実はファイテンのネックレスなんです。
丸佳浩(まるよしひろ)選手が2017年のシリーズでつけている赤いネックレスは、
「RAKUWAネックX50 Vタイプ 広島東洋カープモデル」
といいます。
写真はこちら。
広島カープのチームカラーである真っ赤なネックレスはユニフォームと一体化しているように見えて、とても自然ですね。
プロ野球選手がファイテンのネックレスをつける理由
野球選手がネックレスをつけていると、
オシャレでつけている?とか、
スポンサーからお金もらってるからでしょ?
とか勘ぐる人がいるようですが、ファイテンのネックレスに限って言うと、選手たちのほとんどは
「効果を感じるから」
使っているのが事実なんです。
鉄人と呼ばれた元広島カープの金本選手(現阪神タイガース監督)が現役時代からファイテンのネックレスやテープを愛用していたこともあり、野球選手の間でファイテンが口コミで広がり、実際にファイテンのネックレスをつけてみて効果を感じ、そのまま継続して使っているという選手が大半です。
ファイテンと正式な契約をしているプロ野球選手は、
- 藤浪晋太郎選手(阪神)
- 高山俊選手(阪神)
- 丸佳浩(広島)
- 角中勝也選手(ロッテ)
の4人だけ。
実はあまり多くはないんですね。
他の選手はファイテンのネックレスに何らかの効果を感じて、自分が気に入って使っているというのがホントのところです。
RAKUWAネックX50 Vタイプ 広島東洋カープモデルの特徴
見た目に特徴的なのは、ネックレスのトップ部がV字になっていることです。
これは2017年のRAKUWAネックX50ネックレスのベースとなっているデザインで、阪神タイガースモデルも同じ形となっています。
ネックレスの着脱について
ネックレスを外す時はV字の部分を両手で持ち、パキッと折るように外します。
つける時は留め具の片側をスライドさせるようにはめ込むようになっています。
ファイテンのネックレスはとても簡単に着脱できるよう工夫されているので、着脱に関しての心配はいらないでしょう。
アクアチタン50倍濃度
ファイテンの特許技術に金属水溶化技術があります。
このネックレスにはチタンを水溶化させた上でネック部分に含浸させていて、その濃度が通常の50倍濃度だということです。
チタンを水溶化させたもの(アクアチタン)がネックレスの紐の部分に溶け込んでいるというイメージで問題ありません。
洗っても流れ出したりもしないので、心配いりません。
アクアチタンには筋肉をリラックスさせて、身体を本来の状態に近づけると言われていて、私も使用してその効果を実感している者の1人です。
つけたらすぐに劇的な効果を感じる訳ではありませんが、なんとなく身体が軽い、肩コリがましになった、長年の頭痛が治った、などのユーザーからの報告が相次いでいるのがRAKUWAネックX50シリーズです。
広島カープのファンならば・・・
丸選手と同じものを身につけたいと思いませんか?
ファイテンのネックレスはどこにでも売っている訳ではありません。
ファイテンショップかファイテン公式通販サイト、または限られたスポーツショップでしか販売されていません。
ましてやこの広島カープモデルは数量限定販売です。
広島カープファンなら手に入るうちに買っといても損はないと思います。
他のファンはあまり持っていないはずですからね。
ファイテンでは広島カープモデルがネックレスの他にもラインナップされています
RAKUWAネックワイヤー
RAKUWAブレス
マフラータオル
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