箱根駅伝2018で最も多くのランナーが使っていたネックレスはファイテンの・・?

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2019年の箱根駅伝の記事はこちら

▶▶2019年の箱根駅伝で多くのランナーがつけていたファイテンの赤い粒つぶのネックレス

・・・・ここからは昨年(2018年)の箱根駅伝の内容です・・・
2018年の箱根駅伝の学生ランナーの走りには胸がアツくなりました。

そんな学生ランナーをよく見ると、多くのランナーがネックレスをしていたのが分かったと思います。

特に目立ったのがピンクと水色のネックレス。

あのパステルカラーのネックレスはファイテンの新製品ネックレスなんですね。

RAKUWAネックメタックス、クリスタルタッチという商品です。

ランナーがつけているのはファイテン独自の技術によって加工されたネックレスなのですが、中でもクリスタルタッチは「メタックス」という最新技術を取り入れた注目の新商品です。

箱根駅伝の半分ほどの選手がネックレスをしていました。

そしてその選手たちのほとんどはファイテンのネックレスをしていましたね。

テレビ越しに確認しただけでも東京国際大、駒沢大、早稲田大、帝京大、国学院大、国士舘大、上武大などなど、他にも多くの大学がファイテンのネックレスを使用していました。

目立ったのは新製品のクリスタルタッチですが、他に炭化チタンチェーンネックレスをつけている選手もいましたよ。

こんなにも多くの選手がファイテンのネックレスを使っているんだ!とファイテンマニアの私は嬉しくなりましたし、ファイテンの人気の高さに驚かされています。

ファイテンのRAKUWAネック メタックス クリスタルタッチはどんなネックレス?

RAKUWAネックメタックス クリスタルタッチはファイテンの最新技術のメタックス技術を使って作られたネックレスです。

ファイテンの技術を簡単に言うと、金属を水溶化させ、その水溶液をネックレスなどの素材部分と一体化させることができる技術です。

メタックスのネーミングは、

メタルミックスさせたもの=メタックス

という割と安直なもののようですが、その効果はファイテンの従来の商品を大きく凌駕すると評判を呼んでいます。

そのメタックス技術を使って作られたのがRAKUWAネックメタックス クリスタルタッチという訳です。

クリスタルタッチは主にランナーをターゲットにして作れたネックレスで、肌に優しく軽くて水に強いアクリル素材を採用しています。

ネック部分は数珠のようになっていて、その1つ1つにマーブル模様が入って、まるで天然石のように見えます。

またステンレスのトップは高級感を感じる造りになっていますよ。

RAKUWAネックメタックス クリスタルタッチをつけるとどうなる?

ランナーはファッションでネックレスをつけている訳ではありません。

ではなぜこれほど多くの駅伝ランナーがファイテンのネックレスを使用するのでしょうか?

その理由はメタックス技術が身体の本来の力を発揮させることができるからです。

それは単に練習の成果が本番で発揮できるということではなく、呼吸がしやすくなったり、精神的にリラックスできたり、体幹が整い理想通りのランニングフォームで走れたり、血液やリンパが循環しやすくなったりと、ランナーにとっては嬉しい効果が期待できるという訳ですね。

特に自分の限界に挑戦し、最大限のパフォーマンスを引き出したいと考える学生ランナーにとっては夢のようなネックレスなのではないでしょうか。

ファイテンはネックレスだけでなく、身体に貼るテープ類も数多く発売している総合ボディケアメーカーです。

単なる健康器具という枠を超え、若さと健康をキープしたいと思う方には一度使ってみて欲しいと個人的に思います。

 

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