身体のどこが痛いですか?
使いすぎによる手首の痛み、スポーツによる肘の痛み、五十肩などの肩の痛み、立ち仕事による脚の痛みやむくみ、重い負担による腰の痛み、ひざの痛み。
もしあなたが身体にこんな痛みを抱えているのなら、試しにファイテンのメタックステープを試して欲しいと思います。
メタックステープはファイテンのシール状の製品なのですが、これが身体の様々な不調や痛みの軽減に役立つと評判なのです。
私は身体を動かす仕事の上にスポーツも大好きで、いつもどこかにコリや痛みがあります。
今はちょうど腕のだるさ、肘の痛み、肩の痛み、足の疲れを感じています。
多すぎでしょうか?(笑)
でも私ほど多くはないにしても、似たような悩みを抱えている人は多いですよね。
特にあるていど歳を重ねると、身体のどこかに不調を感じている人がほとんどだと思います。
仕事もスポーツもそうですが、身体の決まった個所を繰り返し使うことが多いです。
すると少しづつその箇所が疲弊して痛みを感じるようになります。
私はメタックステープに大きな効果を感じているので、気になるところがあればすぐにメタックステープを取り出してポチポチと貼ります。
2~3枚も貼れば今まで気になっていた筋肉の張りや痛みが軽くなり、気にならなくなりますよ。
メタックステープって何?
メタックステープは誰でも簡単にボディケアができるようにとファイテンが開発した楕円形のシールです。
こんなシールを貼るだけで効果を感じることができるなんて、胡散臭く感じる方もいるでしょう。
しかし実際に多くの人がファイテンのテープに効果を感じています。
ファイテンを使っている有名人も数えきれないくらいですが、例えばアイススケートの羽生選手、プロゴルファーの松山選手、シンクロ日本代表選手のメンバー、タレントの西谷綾子さん、プロ野球の金本監督など、非常にたくさんのアスリートが愛用しています。
メタックステープができるまで
メタックステープの前身にパワーテープという丸いシールがあります。
パワーテープの接着面には金属を水溶化させたもの(アクアチタン)が含侵されています。
アクアチタンには触れているだけでリラックスできるといわれており、その結果、肩こりが解消されたり、筋肉の張りがほぐれたりといった効果を感じる人が多く、テープの販売累計は17億枚以上の実績があります。
メタックステープはそのパワーテープをさらに進化させた、ファイテンの自信作のシールという訳です。
メタックスというのは「メタル」と「ミックス」を合わせたファイテンの造語。
メタルをミックスさせているからメタックスと名付けたらしいです。
名前の通り、メタックスシリーズは数種類の金属を水溶化させたもので、ここが従来のテープ類と違うところ。
パワーテープに使用されているのはチタンですが、メタックステープに使用されているのはチタンを含む数種類の金属を水溶化させたもので、その効果はチタンの数倍とも言われています。
なぜ効果があるのか?という理由を簡単に書くと、ファイテンのアクアメタル技術によって身体に流れる生体電気が整い、身体本来のリラックスした状態に導きます。
その結果、身体のコリや痛みが軽減されるという訳です。
ファイテンの持つ金属を水溶化して水中にナノレベルで分散させ、テープの接着面に含浸させたものがメタックステープです。
メタックステープの使い方は?
メタックステープの使い方はとても簡単で気になるところに貼るだけ。
ホントにそれだけです。
ピンポイントに貼るなら1枚でOK
筋肉に張りを感じるなら筋肉の筋に沿って複数枚のテープを貼りましょう。
この辺りが気になる・・という場合はまとめて3~4枚を貼るのもアリです。
※寝違えた首にメタックステープを貼るプロボウラーの酒井美佳さん
脚が疲れているな・・と感じた時にはふくらはぎの下あたりに貼ります。
肩が痛いな・・と思った時には痛みを感じる周辺に5枚くらいまとめて貼ります。
腰が痛い時には脊柱起立筋という背骨を挟むように縦に走っている筋肉に沿ってメタックステープを貼ったり、腰の辺りだけ左右対称に貼ったりします。
頭痛にお勧めの貼り方は耳の下あたりで、貼ると頭がスッキリします。
意外と効果があるのは足の裏です。
私が今ハマっているのはツボの本を片手に持ちながら、身体の各部に対応したツボにメタックステープを貼ることです。
目立たないところに貼れるので、ツボにテープを貼るのはかなりお勧めの貼り方ですよ。
まとめ
ファイテンの製品全般に言えることですが、ファイテンに効果を感じないという人もいますが、身体に何らかの不調を感じている人ほど、その効果を感じる度合いが高いようです。
自分に合うのか、合わないのか。
効果があるのか、ないのか。
それは自分の身体で試してみないと分からないことです。
メタックステープはそれほど値の張る商品でもないので、今回の記事を参考にして頂き、まずは1度使ってみて欲しいと思います。