ファイテンには効果があるのか?
それとも何の効果も無いただのインチキ商品なのか?
よく分からないのは当然で、初めは私も怪しんでいました。
それが今ではファイテンを身につけない日がないほどのヘビーユーザーとなってしまいました。
私はファイテンのネックレスを始め、クリームやテープなどのボディケア用品で健康管理をするようになって7年以上が経ちます。
私だけでなく、ファイテンに効果を感じて愛用している有名人は数多く、羽生結弦さん、山田哲人さん、松山英樹さん、ダルビッシュ有さん、ダウンタウン浜田さん・・など数多くのアスリートや芸能人がファイテンのアイテムに効果を感じ、現在も愛用中です。
ファイテンに効果なしと頭から否定する人も実際にいますが、この記事では私のように
「ファイテンには効果があるよ!?」
と言う意見と、
「ファイテンに効果なんてない!」
という意見を取りあげ、意見の違いが起こる理由を解説し、ファイテンの効果を得やすくする方法を提案したいと思います。
もくじ
ファイテンに効果がないと言う人の意見・・アンチ?
ファイテンの否定派には2通りの人がいます。
② ファイテンを試していないにも関わらず、否定的な事を言う人
①の人の意見には重みがあしますし、ファイテンの商品は同じように使用しても効果を感じる人とそうでない人がいます。
実際に試した上で
「ダメじゃん!?」
という方もいるでしょう。
ただ、ファイテンに効果が無かったという方も、たまたま体内にマグネシウムが不足していただけという可能性もあります。
ですが②の人の意見は偏った考えや古い固定観念にとらわれている印象を受けますね。
・ファイテンは科学的に証明されていない、単なるプラセボ効果だ
・有名人を宣伝に利用しているだけ
・マルチや宗教だろ?
など、少しネットで検索すればかなり乱暴な意見まであります。
そういう方たちからすれば、私はすっかりファイテンに洗脳された優良信者。
ファイテン信者の管理人がファイテンの平田社長から直接お話を聞いてきたので、ファイテンの効果の秘密を知りたい方はもう少しだけお付き合い下さい。
ファイテンはなぜ効果があるのか?目指すのは抗ストレス!?
ファイテンからはネックレスやアクセサリー、化粧品、寝具や水に至るまで、本当に様々な商品が発売されています。
一見するとあっちこっちバラバラなジャンルの商品を発売しているように感じますが、実はファイテンは一貫したあるテーマに対して商品開発に取り組んでいます。
それはストレス対策です。
近年は「ストレス社会」と言われるくらい、生きていくだけでストレスを感じるような時代だと言われています。
そのストレスを少しでも軽くすることはできないか?
世の中から少しでもストレスを減らし、リラックスを促すことができれば人の役に立てるのではないだろうか?
それならストレスを取り、リラックス状態に導くための商品を開発すれば商売になるのではないか?
それがファイテンの商品開発の出発点だと平田社長は語られています。
※平田社長写真
ストレスの正体とは何か?
分かっているのはストレスは身体に良くないということ。
でも実は医学界でもストレスの正体は明らかになっていないのです。
強いストレスがかかると、人はうつ病になったりしますね。
精神疾患はストレスが原因だということはすでに常識となっていますが、いざうつ病やその他の精神疾患になった場合の治療方法って何でしょうか?
ぶっちゃけ薬づけの薬物療法です。
精神安定剤、睡眠薬、抗うつ剤、などなど・・。
でも仕方ないんです。
ストレスとは何なのかが解明されていないのですから。
ストレスの正体が分からなければストレスの根本を取り除くことなんてできませんよね。
ですが症状は出ているので、病院ではとりあえず症状に合わせた薬が処方されるという訳です。
管理人の周りにはうつ症状の人が何人もいますが、やっぱり薬を勧められていました。
しかし強い薬には副作用があって、睡眠障害の人は強い睡眠薬のおかげで眠れるようになったけど、いつ目が覚めるか分からないとか、薬を飲むと吐き気や頭痛がすると言っていました。
ここまで症状が進んでいる人は本当に辛いでしょうが、私たちは生きていく上で多かれ少なかれストレスにさらされながら生きています。
そこでファイテンの平田社長はストレスの解明に対して取り組んだ結果、ようやく次のような仮説を立てました。
ストレスとは生体電気の乱れなのではないか?
人の精神や身体はストレスがかかると変調をきたすことは分かっている。
身体の不調には何らかの信号があるはずで、その信号が分かればストレスが分かる。
身体の信号とは電気信号のことなので、ストレスがかかると身体の発する電気信号(生体電気)が乱れるという結論に達したのです。
生体電気って何?
生体電気とは人間の身体から発生している微弱な電流のことです。
心電図は皮膚から発生する生体電気から心臓の動きを計る機械ですよね。
生体電気を医療機器に応用されている代表例です。
脳波を計るときにも、直接人間の脳に電極を埋め込むようなマネをしなくて済むのも生体電気があるから。
そして生体電気がなくなることは、死んでいるということになります。
死亡は極端な例ですが、要するに生体電気が乱れることによって人間の身体に異変が現れてくるという訳です。
肩コリ、腰の痛み、肌荒れ、肥満、老化、その他あらゆる身体の不調は生体電気が乱れることによって起こると平田社長は結論づけました。
ストレスの正体は生体電気の乱れにあると考えたファイテンの平田社長は、生体電気を整える商品を開発しようと考え、その結果生まれたのがファイテンの商品という訳です。
生体電気を整えるために
平田社長はじめファイテンの社員は細胞が発する電気を制御するために研究と開発を繰り返したそうです。
商品にするためには可能な限りユーザーにとって手軽に使えて簡単なものにする必要がありますから、つけるだけ、塗るだけ、貼るだけで使えるものにする必要があります。
身につけるだけでリラックス状態になるもの・・・。
それがネックレス、クリーム、テープ、という形になって商品化されたという訳です。
ファイテン効果の謎
ファイテンには効果がある!
有名アスリートを始めとした多くの人がそう言いますが、では一体なぜ効果があるのか?
効果があるとするならその正体は何なのか?
しかしその正体を解明しようにも、その効果の正体は電気でもない、磁石でもない、X線でもない、計測するものがないというのが現実でした。
それならきちんと実験をして、その正体を明らかにしよう。
そうして「アクアメタル研究会」が京都府立医科大学をはじめ、ドイツのブラウンシュバイク工科大学、アメリカのUCLA、ニュージーランドのマッセイ大学でも研究が行われ、ファイテンの製品が持つ特徴が明らかになりました。
ファイテン加工が施された製品は身体に流れる微弱な電流である生体電気に作用し、それを整える効果があるという事実でした。
人は過度のストレスを感じると、身体は痛みを訴えるようになり、心は病んでしまいます。
逆に言えば生体電気が整うことによって、ある人は痛みが軽減され、ある人は身体の柔軟性が上がり、ある人は心が落ち着くようになるという訳ですね。
アスリートがファイテンの製品を使う理由も、ファイテンを使うことによって生体電気が整い、ケガをしにくい身体づくりができるから。
そうなれば質の高い練習ができてパフォーマンスも上がるという好循環を作ることができるからなのです。
ファイテンの効果がある場合、ない場合、その差は?
ファイテンの効果には個人差があります。
でも、なぜ個人差が生まれるのでしょうか?
また同じ人が使う場合においても、効果を感じる時もあれば、そうでない時もあります。
ファイテンの研究員はネズミの脳内海馬の反応を計測する実験など、様々なテストを繰り返したそうです。
その結果、以下のようなことが分かりました。
距離が近いほど効果は大きい
ネズミのストレス値を計測する実験から分かったことは、ファイテン加工をされたものをネズミに近づけると、距離が近いほどそれに比例してネズミのストレス値が低くなることが分かった。
布などの素材を間に挟んでも効果は変わらない
ファイテン加工をされたものとネズミの間に布製品を挟んでも効果は変わらなかった。
鉛を間に挟むと効果がなくなる
他の素材も同様の結果を示したが、鉛を挟んだ時だけは効果が得られなかった。
マグネシウムとの相性がバツグンに良い
被験体がマグネシウムを多く摂取している時に最も大きな効果が得られた。
これはファイテン加工をされたものが電解質に作用し、電解質を通して生体電気を整えるという結果につながるためである。
電解質の中でも最も関係の深いものがマグネシウムであることも分かった。
ファイテンの効果測定の結果まとめ
ファイテンの効果には特定の状況で効果が高い時とそうでない時があり、また逆に効果が増幅する状況もあるというのは興味深い結果ですね。
人によって効果に違いがあるのは、ファイテンを使った時に身体の中にマグネシウムを多く取りこんでいる状態か、そうでないか。
この差が効果を感じる人とそうでない人、効果を感じる時とそうでない時の差を分ける大きな要素となっている可能性が高いことが分かりました。
要するにファイテンの製品はマグネシウムと相性が良く、相乗効果に期待できるということですね。
ファイテンを使ったけど効果が無かった理由は?
ファイテンに効果を感じない人は実際に一定以上の割合で存在します。
それは鈍感なのではなく、身体中にマグネシウムが不足しているからなのかも知れません。
ファイテンに効果を感じる人と感じない人、それぞれ身体中にマグネシウムを取り入れた人とそうでない人を調べたところ、身体中にマグネシウムを取り入れた人の方がファイテン加工の施された商品に効果を感じることが分かりました。
逆に身体中にマグネシウムが不足していると、ファイテンの効果を感じにくくなるという結果が出ています。
つまり同じ人でもその時の体調(マグネシウム摂取量)しだいで効果を感じる時と感じにくい時があるという訳ですね。
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ファイテン効果で健康を手に入れる
ファイテンショップはいまや全国で約130店舗あり、スポーツ選手が使用していることや使用した方の口コミが広がって、私のようなファイテンマニアも出現するようになりました。
ファイテンはプラセボだ!と未だに言う人はいますが、これほどまでに世の中に認知されている商品をただのプラセボ効果だと片づけるには少々無理があると思いませんか?
アンチ派の存在は否定しませんが、もしあなたがファイテンを使ったことが無いのなら一度は使ってみて欲しいと思います。
私はファイテンの商品を使ったことにより、長年悩んでいた肩こりが解消されました。
またスポーツのパフォーマンスも上がったと感じています。
「あ、俺(私)まだやれる!」
と思わせてくれますよ。
あなたもストレスを感じている箇所や不調を感じているところに対して、適切な商品を選んで使ってみて下さい。
そしてファイテンの効果を自分の身体で感じて欲しいと思います。
ファイテンのネックレス、効果の秘密は紐にあり?
ファイテンのネックレスにも色々と種類がありますが、全てのネックレスの紐部分にはファイテンの特殊加工が施されています。
アクアチタン(チタン水溶化技術)や、メタックス(複数の金属水溶化技術)がネックレスの紐に含浸されていて、効果は半永久的に続きます。
現在最も効果が高いとされているのが「メタックス」で、従来のアクアチタン100倍のモデルと同等かそれ以上の効果があると評判です。
ここ2年以内に発売されたネックレスはメタックス製のものがほとんどで、中でも2018年末に発売されたアスリート向けのブランド「EXTREME」クストリームシリーズのネックレスは全てメタックスが採用されています。
ファイテンのアイテムで高い効果を感じた7つのアイテム
管理人はこれまで数多くのファイテンのアイテムを使ってきました。
ここでは管理人のアニマルが効果を感じたアイテムを7つ選びましたので参考にして下さい。
RAKUWAネックメタックスチョッパーモデル
フィギュアスケーターの羽生結弦選手が愛用するネックレスの1つ。
ファイテンの最高技術「メタックス」を採用したシンプルなデザインのネックレスです。
▶▶ファイテン公式サイトでメタックスチョッパーモデルを見てみる
RAKUWAネックEXTREMEクリスタルタッチ
マラソンランナーがこぞって使用するアスリート向けネックレス。
プロ野球選手にも愛用者が多く、スポーツのパフォーマンスを上げたい方に人気です。
▶▶ファイテン公式サイトでEXTREMEクリスタルタッチを見てみる
メタックステープ
メタックスを採用したファイテンの効果絶大テープが「メタックステープ」
ファイテンの他のアイテムを使ってもイマイチ効果が分からなかったという方も、
「これは効果が分かる!」と言います。
メタックスクリーム・メタックスローション
ファイテンの塗るタイプのボディケアの2トップアイテム。
スポーツや仕事の疲れを翌日に残したくない方にはお勧めの塗るタイプです。
▶▶ファイテン公式サイトでメタックスクリームを見てみる
▶▶ファイテン公式サイトでメタックスローションを見てみる
RAKUWA磁気チタンネックレスBULLET
肩こり解消のために磁気ネックレスをつけている方はぜひファイテンのファイテンの磁気チタンネックレスを試して欲しいです。
磁気チタンネックレスBULLETの特徴は3つ
磁気のパワー、チタンでリラックス、そしてシブいデザインです。
▶▶ファイテン公式サイトで磁気チタンネックレスBULLETを見てみる
スポーツベルト
主にランニングの時に使うベルトですが、腰にベルトを軽く巻くだけで体幹が整って足が上がるようになります。
疲労の仕方も段違いで、ベルトの効果には驚かされました。
ファイテンの効果についてのまとめ
私のように何かのきっかけでファイテンを使ってみた結果
●効果を感じなかった
それぞれ感じたことがあると思いますが、7割以上の方には多かれ少なかれ、何らかの効果を感じた方が多いです。
ファイテンショップの店員さんに聞くと8割くらいの人には効果があると言っていました。
ただ私がファイテンの効果について思うのは、効果アリとかナシとかは、結局は個人の感覚によるもので、他人がどうこう言うべきものではなく、本人が良いと思えば使い続ければ良いし、そうでないなら使わなければ良いと思います。
ファイテンは私にとっては大きな効果を感じるもので、無くてはならない生活の一部。
私のようにファイテンに大きな効果を感じている人もいるのだということを知ってもらえれば嬉しいですし、まだファイテンを試したことのない方には、まずは興味のある商品から試してみて欲しいと思います。