阪神タイガースに限らず、多くのプロ野球選手がネックレスをつけています。
あれ、ファイテン(phiten)のネックレスなんです。
もちろん全員じゃありませんよ。
でもホントに多くのプロ野球選手がファイテンのネックレスを身につけています。
阪神タイガースのエース、藤浪晋太郎投手。
若虎の一番手、高山俊選手。
そして何を隠そう、金本監督もファイテンのネックレスを愛用しています。
他には藤川球児投手、岩田稔投手などもファイテンのネックレスを使用しています。
もくじ
ファイテンのネックレスがプロ野球選手に人気の理由
選手たちの間でファイテンのネックレスが良いということが口々に伝わった結果、多くの選手が身につけるようになったという訳ですが、私が思うにこれほどプロ選手の間で広まった理由の1つには、メジャーリーグの影響があると思います。
実はファイテンのRAKUWAネック、RAKUWAブレス、パワーテープはメジャーリーグのオーセンティックコレクションに選ばれているのです。
MLBオーセンティック・コレクションとは、メジャーリーガーが試合や練習時に、グラウンドで着用する帽子、ユニホーム、練習用ジャージ、グラブ、シューズ等の製品にのみ認可される特別なライセンスです。
ファイテンの製品はMLBから野球に必要な商品と認められているんですね。
また現阪神タイガースの監督、金本知憲さんは現役時代からずっとファイテンの製品を使い続けています。
ネックレスは言うに及ばず、チタンテープX100も現役時代のボディケアアイテムとして使用していました。
金本選手の強靭な肉体を陰で支えていたのはファイテンだったと言っても言い過ぎではないでしょうね。
プロ野球界で伝説級の活躍を見せていた金本選手がしているネックレスなら使ってみようかな?
そのようにしてプロ野球界に広まっていったのでしょうね。
阪神タイガースの藤浪投手、高山選手モデルのネックレスはコレ
ファイテンのネックレスを使用している選手は多いですが、正式な契約をしている選手は藤浪選手と高山選手です。
藤浪選手が使用しているのがブラック。
高山選手が使用しているのがホワイトです。
よく見ると紐の部分にはタイガースをイメージした縞模様が入っています。
また阪神タイガースのロゴも入っていますね。
V字になっているトップ部分にはファイテンのロゴがさりげなくデザインされています。
拡大&詳細画像はこちら。
RAKUWAネックX50Vタイプ阪神タイガースモデル2017で他のファンと差別化できる!?
あなたがタイガースファンなら球場へと足を運んでいるか、現地へ行けない場合、プロ野球中継はチェックしていると思います。
テレビで見るなら、ぜひ藤浪選手と高山選手の首元をチェックしてみて下さい。
RAKUWAネックX50阪神タイガース2017年モデルをつけているのが分かると思います。
また球場へと足を運ぶあなたはRAKUWAネック阪神タイガースモデルをつけて会場へと乗り込むことをお勧めします。
甲子園球場のライトスタンドには、メガフォンは元より、選手のユニフォームやタオルくらいは当たり前に持っているでしょう。
しかしネックレスはどうでしょうか?
きっとほとんどの人は持っていないはずです。
他の阪神ファンとの差別化を計れると思いませんか?
高山選手モデル(ホワイト)は首元で目立つカラーですからアピール度バツグンです。
お近くのファイテンショップ、又はファイテンオフィシャルサイトから購入できます。
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